大久保の民、「四谷オールスター運動会」に参加し経済格差に打ちのめされるも、結局は住民以上に楽しむ。
恥の多い生涯を送って来た。 私には、フツーの人が「普通」にできることが出来ない。思えば子どものころからそうだった。特に「運動」方面においてそれは顕著で、決して手抜きしている訳ではないのに徒競走ではビリに近い。旧友が楽々とこなす「逆上がり」なんぞ 「サーカスかなんかの奇術か?」 と思うほどで、出席日数も足りているのに体育の評定には「2」がついた。(おかげで大学の推薦入学はムリだった。あの体育教師を数十年経った今もまだ新鮮な状態で恨んでいる。ま、そのおかげで第一希望の学校に入学できたから良かったけどね! ← はい、これを『負け犬の遠吠え』と言います。よいこのみなさんはおぼえて帰ってね! ) さらには産後の心身ともに死ぬほどのダメージくらって文字通り「死にそう」なときに、我が脳筋夫(※中の人の夫の脳筋ぶりについては前のブログ https://pta-e-shinjuku.blogspot.com/2026/01/p.html?m=1 を 参照してね ☆ )は私が出産した夜(出血多量とどっかから貰ったなにかのウイルスのせいで高熱出して一睡もできなかった。あの夜の事は生涯忘れないだろう) 一部のつけ麺マニアのあいだでは超有名な東小金井の「くじら食堂」にて “ お祝い ” の生ビール(ジョッキ大)&つけ麺セット(大盛り)をかっ食らって帰り、さらにはじめての育児でヒーヒー言ってる最愛の妻を尻目に、産後二か月もしないうちに趣味のマラソン&ジム通いを再開しちまった … という経緯のせいで、夫はもとより「マラソン」「ジム」という言葉もついでに大嫌いになってしまった。 そんなダークネスな記憶どものせいで「運動」というワードそのものにアレルギー反応が出るようになってしまった私が、他校の運動会で全力疾走するハメに陥ったのだから、人生とはまことに面白きものである ← あなた、誰? それは「新宿区小 P 連会長会 LINE 」に送られてきた、一枚の怪文書?から始まった。 「四谷地区と四谷小 PTA コラボ企画のご案内 PTA イベントの参考になるかと思いますので視察なんなら参加しに来てください」 というシンプルな文面とともに、白を基調とした同じく超シンプルなチラシ。 … 正直そのあまり印刷費のかかっていなそうなチラシを読んだとき、私は度肝を抜かれた。第一印象は「なん...